個人的に出だしから衝撃である。。。
PowerBook5300、Performa6400を最悪の粗悪品と紹介している
確かに火を噴くノートパソコンと
死ぬほど拡張性のないミニタワー型デスクトップ
そんなパソコンを当時私は店頭で販売していた側なのです。。。
「アップルの暗黒時代」と著者が言う、まさにその時を肌で感じていた張本人としては
「内部の人間もおかしいと思いながらやってたのか」と納得してしまいました
そしてジョブズが復帰したアップルの話、興味深いです
いろんな本で語られ尽くされてる内容ですが身近な人の話とし面白いです
商品カテゴリーを極限までシンプルにしてデザイン有りきの商品の投入
クールでワクワクする商品に命をかける仕事など
前半は読み物として楽しい内容でした。
ですが、後半はなんだかページが読み進まない。。。
生まれ変わったアップルが社内の至る所までクールかと言うとそうではない。。。
社内政治やミスのつつき合い、いかに自分の部署で手柄をたてて他を陥れるか
その社内政治に巻き込まれないようにするには。。。などなど。。
後半は読んでて苦痛でした
まあ、こんなもんかな。
好き嫌いが別れる本ではないでしょうか。